昨日はViola Worldの江原さんに会いに行ってきました。
ぽけ・び!でも、花の少ない時期の貴重な蜜源としてViolaはよく利用してきましたが、こんなに微妙複雑、いやもう神秘の色合いは彼以外では作り出せないんじゃないでしょうか。
今年は3月にオープンナーセリーみたいなことをやろうかななんて聞いていたんで、早速伺わせていただいちゃいました。
親株の温室を覗かせていただいたときは、さすがに心がふるえたなあ。彼のサイトには、linkのページから行くことが出来ます。
さて、ほんの一部ですが、不思議な Viola Worldをご紹介しましょう。